特許
J-GLOBAL ID：200903097755282692
遊技機、及び、この遊技機のシミュレーションプログラム。
発明者：
出願人/特許権者：
代理人 (7件)：
三好 秀和
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 栗原 彰
, 川又 澄雄
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2004-143876
公開番号（公開出願番号）：特開2005-323759
出願日： 2004年05月13日
公開日（公表日）： 2005年11月24日
要約：
【課題】 演出データを記憶するための記憶容量を節約するとともに、多様な演出内容を実行可能な遊技機を提供することを目的とする。【解決手段】 大当り判定部32aによる判定結果に基づいて、液晶表示装置4上で特別図柄を変動表示させる時間である変動表示時間を特定可能な変動表示パターンを選択する変動表示パターン選択部32bと、変動表示パターン選択部32bによって選択された変動表示パターンに応じて、変動表示時間内において複数種類の演出内容のうちのいずれかを、液晶表示装置4上に表示させる副制御回路40とを備えた遊技機において、副制御回路40が、通常演出内容と、該通常演出内容に挿入された特別演出内容とを、演出内容として液晶表示装置4上に表示させる。【選択図】 図7
請求項（抜粋）：
遊技盤上の遊技領域に設けられた始動領域を遊技球が通過したことを条件として、遊技者にとって有利な特定遊技状態に遊技状態を移行させるか否か判定する特定遊技状態移行判定手段と、前記特定遊技状態移行判定手段による判定結果に基づいて、所定の表示領域上で識別情報を変動表示させる時間である変動表示時間を特定可能な変動表示パターンを選択する変動表示パターン選択手段と、前記変動表示パターン選択手段によって選択された前記変動表示パターンに応じて、前記変動表示時間内において複数種類の演出内容のうちのいずれかを実行する演出手段と、前記演出手段を制御する演出制御手段とを備えた遊技機であって、
前記複数種類の演出内容は、第1の演出内容と、該第1の演出内容に挿入される第2の演出内容とによって構成される所定の演出内容を含み、
前記演出制御手段は、
前記第1の演出内容に前記第2の演出内容を挿入するポイントである挿入ポイントを決定する挿入ポイント決定手段を有し、
前記第1の演出内容と、前記挿入ポイント決定手段によって決定された前記挿入ポイントに挿入される前記第2の演出内容とを、前記所定の演出内容として前記演出手段に実行させることを特徴とする遊技機。
IPC (2件)：
FI (2件)：
A63F7/02 320
, A63F13/00 N
2C001AA00
, 2C001AA02
, 2C001BA02
, 2C001BA06
, 2C001BB03
, 2C001BB04
, 2C001BB07
, 2C001BB08
, 2C001CA01
, 2C001CB01
, 2C001CB06
, 2C001CB08
, 2C001CC02
, 2C001CC08
, 2C088AA35
, 2C088AA36
出願人引用 (1件)
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2002-305566
出願人：株式会社三共
審査官引用 (3件)
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願2000-322743
出願人：株式会社三洋物産
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遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願平10-377438
出願人：株式会社三共
-
遊技機
公報種別：公開公報
出願番号：特願平11-263421
出願人：アルゼ株式会社
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