特許
J-GLOBAL ID:200903097758652644

パイプ継手構造

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-101218
公開番号(公開出願番号):特開平8-296775
出願日: 1995年04月25日
公開日(公表日): 1996年11月12日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、温水等の輸送流体に用いられる、主にはプラスチック製のパイプに適用して好適なパイプ継手構造に関するものであり、特にはパイプの脱落防止のためにホースの先端に挿入される鍔付きスリーブの装着状態をパイプと継手の連結後に容易に確認できるようにしたものである。【構成】 透明あるいは半透明プラスチックパイプを連結するパイプ継手において、連結パイプの先端にパイプ保持用鍔付きスリーブを挿入し、この鍔付きスリーブは前記パイプ継手部の挿入深さよりも長く、かつ端部に複数のスリットを有していることを特徴とするパイプ継手構造。
請求項(抜粋):
透明あるいは半透明プラスチックパイプを連結するパイプ継手において、連結パイプの先端にパイプ保持用鍔付きスリーブを挿入し、前記鍔付きスリーブは前記パイプ継手部の挿入深さよりも長く、かつ端部に複数のスリットを有していることを特徴とするパイプ継手構造。

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