特許

J-GLOBAL ID：200903097761767495

携帯電話機の応答保留方式および携帯電話機

発明者： 菅野 喜久 ,  福本 正博
出願人/特許権者： 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 ,  日本電気ロボットエンジニアリング株式会社
代理人 (1件)： 後藤 洋介 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平7-075212
公開番号（公開出願番号）：特開平8-274847
出願日： 1995年03月31日
公開日（公表日）： 1996年10月18日
要約：

【要約】【目的】 被呼者がその手を放せない状況にあるときに、発呼者からの着信時に携帯電話機を自動的に応答保留状態にする。【構成】 自動応答保留釦32により携帯電話機が自動応答保留モードに設定されている状態で、受信手段1によって発呼者からの呼び出し信号が受信されたときに、判定手段4は制御手段5へ応答保留指示信号を送出する。この応答保留指示信号に応答して、制御手段5は携帯電話機を応答保留状態にするように送信手段2を制御する。

請求項（抜粋）：

携帯電話機が自動応答保留モードに設定されている場合、前記携帯電話機で呼び出し信号を受信したとき、前記携帯電話機を自動的に応答保留状態にする携帯電話機の応答保留方式。

IPC (2件)：

H04M 1/00 ,  H04Q 7/38

FI (3件)：

H04M 1/00 S ,  H04M 1/00 N ,  H04B 7/26 109 L