特許
J-GLOBAL ID:200903097769496172
画素の剥離方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 勝広 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-373819
公開番号(公開出願番号):特開2002-179438
出願日: 2000年12月08日
公開日(公表日): 2002年06月26日
要約:
【要約】【課題】 回収した、あるいは不良品となったカラーフィルターの画素を、該ガラス基板を損傷することなく、容易に短時間で剥離して再生して再利用することができる画素の剥離方法の提供。【解決手段】 無機酸を含有する前処理液にて前処理する工程と、アルカリを含有する剥離液にて後処理する工程とからなることを特徴とするガラス基板上の画素の剥離方法。
請求項(抜粋):
無機酸を含有する前処理液にて前処理する工程と、アルカリを含有する剥離液にて後処理する工程とからなることを特徴とするガラス基板上の画素の剥離方法。
IPC (6件):
C03C 23/00
, B09B 3/00 ZAB
, B09B 3/00
, G02F 1/13 101
, G02F 1/1333 500
, G02F 1/1335 505
FI (6件):
C03C 23/00 A
, G02F 1/13 101
, G02F 1/1333 500
, G02F 1/1335 505
, B09B 3/00 ZAB
, B09B 3/00 304 J
Fターム (26件):
2H088FA23
, 2H088HA12
, 2H090JB02
, 2H090JC19
, 2H090JC20
, 2H090LA01
, 2H091FA02Y
, 2H091FC14
, 2H091LA09
, 4D004AA07
, 4D004AA18
, 4D004BA10
, 4D004CA22
, 4D004CA34
, 4D004CC11
, 4D004CC12
, 4D004CC20
, 4D004DA03
, 4D004DA06
, 4D004DA10
, 4G059AA08
, 4G059AB01
, 4G059AB05
, 4G059AC30
, 4G059BB04
, 4G059BB12
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