特許
J-GLOBAL ID:200903097813298502
インバータ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小川 勝男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-153266
公開番号(公開出願番号):特開平11-004584
出願日: 1997年06月11日
公開日(公表日): 1999年01月06日
要約:
【要約】【課題】スイッチング時のサージ電圧を低く抑えて、安定に動作でき、かつ保守点検が容易であるインバータ装置を提供する。【解決手段】平板の帯状の導体であるブスバー9〜14は、2並列のIGBTモジュール1〜4と平行に、ダイオード5a〜8aおよびダイオード5b〜8bの上に設けられている。ブスバー9〜14は絶縁板16を間に積層されている。ブスバーとIGBTモジュールまたはダイオードの端子とは、ブスバーから枝状に伸びるリードで接続される。
請求項(抜粋):
複数の半導体スイッチング素子と、前記半導体スイッチング素子の正極と電源正極とを接続する帯状の配線導体と、前記半導体スイッチング素子の負極と電源負極とを接続する帯状の配線導体とを備えたインバータ装置において、前記複数の半導体スイッチング素子を同一平面で直線上に配置し、前記配線導体を積層して、積層構造の前記配線導体を前記半導体スイッチング素子配列と並設し、かつ前記同一平面の垂直方向から見て前記半導体スイッチング素子配列に沿って横方向に並設していることを特徴とするインバータ装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H02M 7/48 Z
, H05K 9/00 K
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