特許
J-GLOBAL ID:200903097841953575

ドアガード

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 成示 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-226302
公開番号(公開出願番号):特開平10-068259
出願日: 1996年08月28日
公開日(公表日): 1998年03月10日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】 開扉の隙間巾を調整可能なドアガードの提供。【解決手段】 頭部7が膨大する係止突起21を固定座22に設けて受け金具23とし、他方、掛け金具11の基部に係止突起21の挿入部12を設けると共に、基部の端部を枢軸18を介してドア取り付け座13に回動自在に取着し、掛け金具11の両側辺間である、挿入部12より開始する長孔16内を係止突起21の胴部8が遊動自在としてなるドアガードにおいて、固定座22に横長孔1を設け、この横長孔1の裏面にこの横長孔1に対応した座ぐり孔を設け、この座ぐり孔に頭部3を埋設したネジの脚部を横長孔1から導出すると共に別体に形成した係止突起21の胴部8に螺合して成る。
請求項(抜粋):
頭部7が膨大する係止突起21を固定座22に設けて受け金具23とし、他方、掛け金具11の基部に係止突起21の挿入部12を設けると共に、基部の端部を枢軸18を介してドア取り付け座13に回動自在に取着し、掛け金具11の両側辺間である、挿入部12より開始する長孔16内を係止突起21の胴部8が遊動自在としてなるドアガードにおいて、固定座22に横長孔1を設け、この横長孔1の裏面にこの横長孔1に対応した座ぐり孔2を設け、この座ぐり孔2に頭部3を埋設したネジ4の脚部5を横長孔1から導出すると共に別体に形成した係止突起21の胴部8に螺合して成ることを特徴とするドアガード。

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