特許
J-GLOBAL ID：200903097922601592

プログラマブル操作表示器およびそのデータ転送方法

発明者：
地上 裕久

地上 裕久 について

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今井 敬祐

今井 敬祐 について

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小谷野 富男

小谷野 富男 について

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市田 俊彦

市田 俊彦 について


出願人/特許権者：
オムロン株式会社

オムロン株式会社 について


代理人 (1件)： 和田 成則
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平10-160406
公開番号（公開出願番号）：特開平11-353008
出願日： 1998年06月09日
公開日（公表日）： 1999年12月24日
要約：
【要約】【課題】 プログラマブル操作表示器の表示画面が故障した場合に、表示器のデータメモリ内の画面データ等のデータを外部に転送できるようにする。【解決手段】 コネクタ3を介してメモリユニット2を接続して、プログラマブル操作表示器1を再起動したとき、プログラマブル操作表示器1のデータメモリ7、8内のデータを、メモリユニット2のフラッシュメモリ21に自動転送する。
請求項（抜粋）：
表示画面と、上記表示画面用のデータを格納する画面データメモリを含む記憶部と、作業者が操作する操作部と、外部のメモリユニットを着脱自在とした接続部とを有し、処理部により制御されるプログラマブル操作表示器において、操作部以外から所定の操作を行うことにより、記憶部に記憶されたデータを接続部を介して外部へ送るようにすることを特徴とするプログラマブル操作表示器。
IPC (4件)：
G05B 19/048 ,  G05B 19/02 ,  G05B 19/10 ,  G05B 23/02 301
FI (4件)：
G05B 19/05 N ,  G05B 19/02 W ,  G05B 19/10 H ,  G05B 23/02 301 S
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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