特許
J-GLOBAL ID:200903097923947077

空き缶を再利用するための缶きり

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-287148
公開番号(公開出願番号):特開2001-072188
出願日: 1999年09月02日
公開日(公表日): 2001年03月21日
要約:
【要約】【課 題】 この発明は、飲料の入ったアルミやスチールのイージーオープン缶の空き缶を再利用して、貯金箱や灰皿、調味料ふりかけ容器、コップ、筆立て、鉛筆削り容器などを安全に工作する、空き缶を再利用するための缶切りに関するものである。【解決手段】(イ)円柱形の本体(1)の内側に、安全溝(2)と缶ずれ防止(3)を設ける(ロ)本体(1)の内部に磁石板(4)を設け、磁石板(4)にそって刃差し込み溝(5)を複数設ける。(ハ)刃差し込み溝(5)の1つに、缶切り刃(6)を設ける。
請求項(抜粋):
(イ)円柱形の本体(1)の内側に、安全溝(2)と缶ずれ防止(3)を設ける。(ロ)本体(1)の内部に、磁石板(4)を設け、磁石板(4)にそって刃差し込み溝(5)を複数設ける。(ハ)刃差し込み溝(5)の1つに、缶切り刃(6)を設ける。以上の如く構成された、空き缶を再利用するための缶切り。
Fターム (10件):
3E081AA01 ,  3E081AB06 ,  3E081AC01 ,  3E081AC04 ,  3E081CC15 ,  3E081CC16 ,  3E081CC21 ,  3E081CD02 ,  3E081CD03 ,  3E081EE21

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