特許
J-GLOBAL ID:200903097929162292

準備部分に順次供給される容器を隙間なく配列する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 江崎 光史 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-101637
公開番号(公開出願番号):特開2000-053220
出願日: 1999年04月08日
公開日(公表日): 2000年02月22日
要約:
【要約】【課題】 本発明の課題は、準備部分から連続して供給される容器を隙間のない配列する方法を、高い処理速度と高い処理信頼性並びに簡単な利用が保証されるように改良することである。【解決手段】 準備部分から連続して供給される容器を隙間なく配列する方法であって、容器は準備部分から選択的に取り出し可能である前記方法において、準備部分2から取り出された容器3と供給方向に見て準備部分2上で又は準備部分2において前記容器3に続く次の容器3とによってそれぞれ後続の容器3との間の隙間を埋める自動的追従案内が行われることを特徴とする前記方法。
請求項(抜粋):
準備部分(2)から選択的に取り出し可能で、準備部分(2)に順次供給される容器を隙間なく配列する送り方法において、準備部分(2)から取り出された容器(3)及び容器に準備部分(2)で又は準備部分(2)に対して供給方向に見て後続する容器(3)によって、それぞれ後続の容器(3)との間の隙間をなくする自動的な追従案内を始動することを特徴とする前記方法。

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