特許
J-GLOBAL ID:200903097973176233

酸素センサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 矢野 敏雄 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-198985
公開番号(公開出願番号):特開2000-046789
出願日: 1999年07月13日
公開日(公表日): 2000年02月18日
要約:
【要約】【課題】 CSD-問題が簡単でコスト的に有利な手段を用いて解決される、λ-ゾンデとして自動車で使用するのに適当な酸素センサを実現する。【解決手段】 基準電極を包囲したまたは基準電極へ接続した室が吸着剤およびまたは吸収剤を含有している。
請求項(抜粋):
内燃機関の排ガス流内の酸素濃度を検出するための酸素センサであって、排出側に露出した外側電極(2)と基準雰囲気または周囲空気に露出した基準電極(13,23)とを備えた形式のものにおいて、基準電極を包囲したまたは基準電極(13)へ接続した室が吸着剤およびまたは吸収剤(17;22;24;25)を含有していることを特徴とする、酸素センサ。
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (3件)

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