特許

J-GLOBAL ID：200903098020419291

蕎麦若菜の漬物及びその漬け方

発明者： 田中 顕二 ,  田中 一成
出願人/特許権者： 田中 顕二 ,  田中 一成
代理人 (1件)： 平崎 彦治
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-103664
公開番号（公開出願番号）：特開2000-287621
出願日： 1999年04月12日
公開日（公表日）： 2000年10月17日
要約：

【要約】【課題】 蕎麦が保有している栄養素を蕎麦麺としてでなく、日本人であれば毎日のように口にする漬物とすることで、蕎麦の栄養を摂取するようにした蕎麦若菜の漬物の提供。【解決手段】 蕎麦が発芽して成長し、開花前の若菜の状態で採取したものを材料とし、これを所定分量の塩で漬けた漬物であり、ルチンの含有量が多く、毛細血管に弾力性を与え、高血圧、動脈硬化、糖尿病を防止する上で効果がある。

請求項（抜粋）：

蕎麦の種をまいて発芽し、その後成長して開花前の若菜を採取して塩漬けしたことを特徴とする蕎麦若菜の漬物。

IPC (3件)：

A23B 7/10 ,  A23L 1/212 ,  A23L 1/218

FI (4件)：

A23B 7/10 A ,  A23L 1/212 A ,  A23L 1/212 Z ,  A23L 1/218

Fターム (11件)：

4B016LC06 ,  4B016LG08 ,  4B016LG16 ,  4B016LK01 ,  4B016LK10 ,  4B016LK11 ,  4B016LK20 ,  4B069DA01 ,  4B069HA02 ,  4B069HA06 ,  4B069HA19