特許
J-GLOBAL ID:200903098044079351

バレルメッキ方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森 廣三郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-019886
公開番号(公開出願番号):特開平9-209198
出願日: 1996年02月06日
公開日(公表日): 1997年08月12日
要約:
【要約】【課題】 バレルメッキの効率化と製品の品質向上を目的とする。【解決手段】 被メッキ物品と導電性物質とを介在させてバレルメッキを行うに際して、球形かつ粒揃いで粒子径が0.3〜3mmの範囲内で被メッキ物品の大きさとの関連において可能な限り大きめの導電性物質を介在させて行うか、導電性物質の粒子径より大な粒子径の非導電性物質を介在させて行うか、或いは横回転軸に対して偏心状態に設置したバレルを使用して行うことを特徴とするバレルメッキ方法である。
請求項(抜粋):
被メッキ物品と導電性物質とを介在させてバレルメッキを行うに際して、球形かつ粒揃いで粒子径が0.3〜3mmの範囲内で被メッキ物品の大きさとの関連において可能な限り大きめの導電性物質を介在させて行うことを特徴とするバレルメッキ方法。

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