特許
J-GLOBAL ID:200903098093381152

背面投写型表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 鈴木 喜三郎 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-179260
公開番号(公開出願番号):特開平5-027326
出願日: 1991年07月19日
公開日(公表日): 1993年02月05日
要約:
【要約】【目的】 キャビネット前面側に多くの機能を有し、かつ前面側から操作が可能であり、超薄型化された背面投写型表示装置を実現する。【構成】 投写レンズ13をキャビネット1の背面側に配置する。またキャビネット1の前面側に多機能構成部品を配置する。投写レンズ13から出射した画像光束を第1、第2、第3、第4反射ミラー4、5、6、7により反射させ、スクリーン3の背面へ導く。この時スクリーン3に対して斜めに投写すべく、各反射ミラーを設定配置する。
請求項(抜粋):
キャビネット内に、少なくとも一つの表示手段と、この表示手段の原画像をスクリーンに拡大投写するための投写手段と、この投写手段から投写した画像光束をキャビネットの前面に設置されたスクリーンの背面に導き、スクリーンの背面に対し所要の傾斜角度をもって斜めに投写させるための少なくとも一つの反射手段を備え、前記投写手段はスクリーン設置面(キャビネット前面)に相対向する側(キャビネット背面側)に配置したことを特徴とする背面投写型表示装置。
IPC (2件):
G03B 21/10 ,  H04N 5/74
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 特開平2-104076

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