特許
J-GLOBAL ID：200903098128237157
ガラス素子の成形装置
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-335451
公開番号（公開出願番号）：特開2003-137562
出願日： 2001年10月31日
公開日（公表日）： 2003年05月14日
要約：
【要約】【課題】型の酸化を防ぎ、サイクルタイムの短縮が図れ、超小型・微細形状あるいは高精度な成形を可能とする。【解決手段】ガラス素材34を配置する一対の型6,13と、前記型およびガラス素材を加熱する赤外線ランプ20と、加熱されたガラス素材をプレスしてガラス素子を成形する固定軸2,駆動装置8,移動軸9などと、前記一対の型の周囲を気密に取り囲む成形室17と、この成形室内を気密に維持する高真空排気装置32とを具備したガラス素子の成形装置。
請求項（抜粋）：
一対の型と、前記型およびガラス素材を加熱する手段と、加熱されたガラス素材をプレスしてガラス素子を成形する手段と、前記一対の型の周囲を気密に取り囲む成形室と、この成形室内の気密性を維持する高真空排気装置とを具備したことを特徴とするガラス素子の成形装置。
IPC (2件)：
FI (2件)：
C03B 11/00 A
, G02B 3/00 Z
