特許
J-GLOBAL ID:200903098141961352

ウィンドウ表示制御方法、装置、及びそのプログラムを記録した記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 阪本 紀康
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-291509
公開番号(公開出願番号):特開2002-099369
出願日: 2000年09月26日
公開日(公表日): 2002年04月05日
要約:
【要約】【課題】表示画面に表示されるウィンドウ表示を操作性良く制御するウィンドウ表示制御方法を提供する。【解決手段】マウスカーソル19をウィンドウ14のタイトルバー15内に移動させて右ボタンをクリックすると、ウィンドウ14がアクティブでないときはアクティブになると共にメニュー20が表示される。メニュー20には、ウィンドウ(WinAなど)が、開いているもの(o)、待機状態のもの(w)閉じているもの(c)と夫々区別して表示され、更に起動可能なプログラム(ProgWなど)と、propertyが表示される。いずれの状態のウィンドウもクリックによってアクティブになり、また、いずれのプログラムもクリックによって起動する。開いたウィンドウは所定時間経過すると自動的に待機状態に設定され、待機中のウィンドウが所定時間経過すると自動的に閉じられる。
請求項(抜粋):
プログラムされたコンピュータによって表示装置の表示画面に表示されるウィンドウ表示を制御するウィンドウ表示制御方法であって、オープン状態で表示したウィンドウを使用しない状態が継続した場合に前記ウィンドウを待機状態へ移行させ、該待機状態のウィンドウが更に使用しない状態が継続した場合に該ウィンドウを閉じる、ことを特徴とするウィンドウ表示制御方法。
IPC (4件):
G06F 3/00 655 ,  G06F 3/00 654 ,  G09G 5/00 550 ,  G09G 5/14
FI (4件):
G06F 3/00 655 A ,  G06F 3/00 654 B ,  G09G 5/00 550 B ,  G09G 5/14 C
Fターム (21件):
5C082AA01 ,  5C082AA24 ,  5C082AA37 ,  5C082BA27 ,  5C082CA02 ,  5C082CA03 ,  5C082CA59 ,  5C082CA63 ,  5C082CB06 ,  5C082DA87 ,  5C082MM09 ,  5E501AC37 ,  5E501BA05 ,  5E501CA03 ,  5E501CB02 ,  5E501CB09 ,  5E501EA14 ,  5E501FA05 ,  5E501FA06 ,  5E501FB34 ,  5E501FB43
引用特許:
審査官引用 (4件)
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