特許
J-GLOBAL ID:200903098148226410

遊技機制御回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 荒船 博司 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-245239
公開番号(公開出願番号):特開平7-096070
出願日: 1993年09月30日
公開日(公表日): 1995年04月11日
要約:
【要約】【目的】 本発明は遊技機制御回路に関し、品質の高い乱数を生成することを目的とする。【構成】 遊技機における遊技を制御するとともに、該遊技に用いる乱数を生成する遊技機制御回路1において、予め設定された複数個の任意値を初期値として記憶する初期値記憶手段2と、 該初期値記憶手段2に記憶された複数個の初期値に対して所定の演算を施して乱数を生成する乱数生成手段3とを備え、前記乱数生成手段3により生成された乱数を新たな初期値として前記初期値記憶手段2に順次記憶させるとともに、前記乱数生成手段3により該初期値記憶手段2に記憶された複数個の初期値に基づいて新たな乱数を生成するように構成する。
請求項(抜粋):
遊技機における遊技を制御するとともに、該遊技に用いる乱数を生成する遊技機制御回路において、予め設定された複数個の任意値を初期値として記憶する初期値記憶手段と、該初期値記憶手段に記憶された複数個の初期値に対して所定の演算を施して乱数を生成する乱数生成手段と、を備え、前記乱数生成手段により生成された乱数を新たな初期値として前記初期値記憶手段に順次記憶させるとともに、前記乱数生成手段により該初期値記憶手段に記憶された複数個の初期値に基づいて新たな乱数を生成することを特徴とする遊技機制御回路。
IPC (3件):
A63F 7/02 317 ,  A63F 7/02 320 ,  A63F 7/02 332

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