特許
J-GLOBAL ID:200903098162699631
真空破壊装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-321479
公開番号(公開出願番号):特開2005-090543
出願日: 2003年09月12日
公開日(公表日): 2005年04月07日
要約:
【課題】 圧力計が真空による影響を受け難い真空破壊装置を提供する。【解決手段】 流体配管系(図示せず)に接続される流入口2と大気に開口される大気口3を有する弁ケーシング1内に流入口2と大気口3が連通する弁室6を形成し、弁室6内に常時は弁室6と大気口3の間を閉口し、流入口2側が真空状態になったときに弁室6と大気口3の間を開口する弁体11を配置した真空破壊装置において、弁ケーシング1に弁室6から連通し圧力計(図示せず)が接続される圧力計接続口4を設ける。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
流体配管系に接続される流入口と大気に開口される大気口を有する弁ケーシング内に流入口と大気口が連通する弁室を形成し、弁室内に常時は弁室と大気口の間を閉口し、流入口側が真空状態になったときに弁室と大気口の間を開口する弁体を配置したものにおいて、弁ケーシングに弁室から連通し圧力計が接続される圧力計接続口を設けたことを特徴とする真空破壊装置。
IPC (2件):
FI (2件):
F16K24/06 B
, F16K15/04 Z
Fターム (10件):
3H055AA04
, 3H055CC06
, 3H055CC11
, 3H055GG40
, 3H058AA04
, 3H058BB37
, 3H058CA04
, 3H058CC01
, 3H058DD18
, 3H058EE24
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (1件)
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給湯器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-022656
出願人:株式会社長府製作所
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