特許
J-GLOBAL ID:200903098215149574

集積回路上の機密モジュールの統合

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 佐藤 一雄 (外3名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-596435
公開番号(公開出願番号):特表2002-535793
出願日: 1999年11月20日
公開日(公表日): 2002年10月22日
要約:
【要約】【課題】 集積回路上の機密モジュールの統合【解決手段】 集積回路は保護を必要とする機密論理を備える。機密保障論理はこの機密論理を保護する。機密保障論理は危険な状態の発生を監視する複数の保護モジュールを備える。各保護モジュールは異なるタイプの危険な状態を監視する。各保護モジュールは自身と関連する危険な状態を検出したとき警告を発行する。これら複数の保護モジュールによって発行された警告信号はレジスタに格納される。
請求項(抜粋):
保護を必要とする機密論理と; 機密論理を保護する機密保障論理から構成される集積回路であって、前記機密保障論理が: 危険な状態の発生を監視するための複数の保護モジュールを備え、各保護モジュールは異なるタイプの危険な状態を監視し、各保護モジュールは自身と関連する危険な状態を検出したとき警告信号を発行し、前記機密保障論理がさらに 前記複数の保護モジュールによって発行される警告信号を受信および格納するための格納手段を備えることを特徴とする集積回路。
IPC (4件):
G06F 12/14 320 ,  H01L 21/822 ,  H01L 27/04 ,  H04L 9/10
FI (3件):
G06F 12/14 320 A ,  H01L 27/04 H ,  H04L 9/00 621 Z
Fターム (11件):
5B017AA03 ,  5B017BB00 ,  5B017CA00 ,  5F038BH01 ,  5F038BH20 ,  5F038DF04 ,  5F038DF11 ,  5F038EZ20 ,  5J104AA46 ,  5J104NA35 ,  5J104NA42

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