特許
J-GLOBAL ID:200903098233343612

活性化回路及び新たな能力を活性化または付加する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長谷川 次男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-145680
公開番号(公開出願番号):特開平6-089169
出願日: 1991年05月21日
公開日(公表日): 1994年03月29日
要約:
【要約】【目的】プログラム制御される電子装置に確実かつ簡単にプログラムをダウンロードできるようにする。【構成】医用モニタ1にダウンロードするプログラムを記憶している活性化回路(筺体7)をモニタ1にコネクタ等で接続する。すると回路中のプロセッサによりダウンロードが実行される。ダウンロード操作が極めて簡単で間違いようがないため、専門知識のないユーザの手でダウンロードが可能となる。
請求項(抜粋):
下記の(a)ないし(d)を設けてなる、少なくとも部分的にはプログラム制御下で動作する電子装置のための活性化回路:(a)プロセッサ;(b)前記プロセッサに接続され、情報をストアするメモリ手段;(c)活性化回路を前記電子装置に接続して情報転送できるようにする手段;(d)前記メモリ手段中にストアされ下記の(イ)及び(ロ)を含むプログラム手段:(イ)前記電子装置との通信を設定する第1モジュール手段;(ロ)情報を前記電子装置へ送信する第2モジュール手段。
IPC (3件):
G06F 9/06 440 ,  G06F 9/06 450 ,  G06F 9/445
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 特開昭63-186330
  • 特開平2-083622
  • 特開昭63-079133
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