特許
J-GLOBAL ID:200903098264934635
化粧料組成物
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-122635
公開番号(公開出願番号):特開平11-279047
出願日: 1998年03月27日
公開日(公表日): 1999年10月12日
要約:
【要約】【解決手段】?@ セラックを配合すると共に、蛋白及びその誘導体の中から選ばれる1種或いは2種以上を配合する。?A 先の構成で、更にラノリン及びその誘導体中から選ばれる1種成いは2種以上を配合する。?B また、処方中にアルコールを多く含む場合、先の?@,?Aの構成で選ばれる蛋白及びその誘導体の少なくとも1種以上がアルコールに可溶であることとする。【発明の効果】?@ 本発明を化粧料組成物に利用することで、従来技術よりも優れた効果を示し、しかも、その効果もより長期にわたって持続させることが可能となる。?A 蛋白及びその誘導体がアルコールに可溶であるため、アルコールが多く配合され、通常の蛋白及びその誘導体が使用しにくい場合であっても、先の効果・持続性をこの様な処方にも利用可能となる。
請求項(抜粋):
セラックを配合すると共に、蛋白及びその誘導体の中から選ばれる1種或いは2種以上を配合することを特徴とする化粧料組成物。
IPC (8件):
A61K 7/48
, A61K 7/00
, A61K 7/032
, A61K 7/043
, A61K 7/06
, A61K 7/075
, A61K 7/08
, A61K 7/42
FI (9件):
A61K 7/48
, A61K 7/00 K
, A61K 7/00 J
, A61K 7/032
, A61K 7/043
, A61K 7/06
, A61K 7/075
, A61K 7/08
, A61K 7/42
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