特許
J-GLOBAL ID：200903098266476677
信号発電機用回転子の製造方法
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
松本 英俊 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平4-340553
公開番号（公開出願番号）：特開平6-197498
出願日： 1992年12月21日
公開日（公表日）： 1994年07月15日
要約：
【要約】【目的】切削加工や面倒なプレス加工を施すことなくリラクタを有する信号発電機用回転子を製造する。【構成】内燃機関の回転軸に取り付けられる回転体1の外周部に、径方向の外側に突出したリラクタ7を有する信号発電機用回転子を製造する方法である。回転体1の外周寄りの部分に孔5を形成しておき、孔5内に工具6を圧入することにより、回転体1を形成する金属を孔5の内側から径方向の外側に押し出してリラクタ7を形成する。
請求項（抜粋）：
内燃機関の回転軸に取り付けられる回転体の外周部に径方向の外側に突出したリラクタを有する信号発電機用回転子を製造する方法において、前記回転体の外周寄りの部分に孔を形成しておき、前記回転体を形成する金属を該孔の内側から径方向の外側に押し出すことにより、前記リラクタを形成することを特徴とする信号発電機用回転子の製造方法。
引用特許：
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