特許

J-GLOBAL ID：200903098287318699

液晶表示装置

発明者： 鈴木 信之 ,  小野 記久雄 ,  太田 益幸 ,  仲吉 良彰 ,  石井 正宏
出願人/特許権者： 株式会社日立製作所
代理人 (1件)： 小野寺 洋二
公報種別：再公表公報
出願番号（国際出願番号）：JP1999002961
公開番号（公開出願番号）：WO2000-075719
出願日： 1999年06月03日
公開日（公表日）： 2000年12月14日
要約：

【要約】液晶組成物を介して対向配置される第1の基板および第2の基板と、走査信号が供給される走査信号線と映像信号が供給される映像信号線および対向電圧が供給される対向電圧信号線と、走査信号に基づいて選択される映像信号が印加される少なくとも一つの画素電極と、対向電圧が印加される少なくとも一つの対向電極とを有し、走査信号線と映像信号線を二以上の導電性薄膜の積層構造で形成した。

請求項（抜粋）：

液晶組成物を介して対向配置される第1の基板および第2の基板と、 走査信号が供給される走査信号線と映像信号が供給される映像信号線および対向電圧が供給される対向電圧信号線と、 前記走査信号に基づいて選択される前記映像信号が印加される少なくとも一つの画素電極と、前記対向電圧が印加される少なくとも一つの対向電極とを具備してなり、 前記画素電極と前記対向電極との間に発生される電界成分によって前記液晶組成物の光透過率を制御する液晶表示装置であって、 前記走査信号線と前記映像信号線が二以上の導電性薄膜の積層構造からなることを特徴とする液晶表示装置。

IPC (3件)：

G02F 1/1368 ,  G02F 1/1343 ,  G02F 1/1345

FI (3件)：

G02F 1/136 500 ,  G02F 1/1343 ,  G02F 1/1345