特許
J-GLOBAL ID：200903098324309336

遊技台

発明者：
若月義雄

若月義雄 について


出願人/特許権者：
株式会社大都技研

株式会社大都技研 について


代理人 (1件)： 大塚 康徳 (外3名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2001-251908
公開番号（公開出願番号）：特開2003-062157
出願日： 2001年08月22日
公開日（公表日）： 2003年03月04日
要約：
【要約】【課題】機器の異常を未然に防止することが可能な遊技台を提供する。【解決手段】絵柄の組合せを変動可能に表示する表示手段と、予め定めた入賞役の内部当選の当否を抽選する抽選手段と、を有し、入賞役に内部当選した場合であって、表示手段により表示された絵柄の組合せが、内部当選した入賞役に対応して予め定めた絵柄の組合せである場合に、当該入賞役に入賞する遊技台であって、両端が開口したダクト510と、ダクト510に収められたスピーカ421とを備えたスピーカユニット500を備え、スピーカユニット500のダクト510の一端の開口と他端の開口が、遊技台の外部空間に開放されていることを特徴とする遊技台。
請求項（抜粋）：
絵柄の組合せを変動可能に表示する表示手段と、予め定めた入賞役の内部当選の当否を抽選する抽選手段と、を有し、前記入賞役に内部当選した場合であって、前記表示手段により表示された前記絵柄の組合せが、前記内部当選した入賞役に対応して予め定めた絵柄の組合せである場合に、当該入賞役に入賞する遊技台であって、更に、音声出力手段と、前記音声出力手段の周囲の空間と、前記遊技台の内部空間と、の間を隔絶し、前記音声出力手段から発せられる音を該遊技台の外部に導出するための導出手段と、を備えたことを特徴とする遊技台。
IPC (2件)：
A63F 5/04 512 ,  A63F 5/04
FI (2件)：
A63F 5/04 512 C ,  A63F 5/04 512 D
引用特許：
審査官引用 (4件)
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