特許

J-GLOBAL ID：200903098347652518

POSデータ活用システム

発明者： 坂口 賢一 ,  小玉 誠
出願人/特許権者： 坂口 賢一 ,  日本リサジュー株式会社
代理人 (1件)： 川崎 仁 (外1名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-042072
公開番号（公開出願番号）：特開平9-212744
出願日： 1996年02月05日
公開日（公表日）： 1997年08月15日
要約：

【要約】【課題】 青果、精肉、鮮魚のような生鮮食品に対して完全に近い形できめ細かな単品管理を行えるようにする。【解決手段】 コンピュータが、特売または奉仕品について特定期間の販売実績を集計して実績評価を行う特売・奉仕品実績評価手段を備え、月単位以上の集計期間を設定する手段と、その集計期間内において各部門毎の特売期間を設定する手段と、特売期間における特売単品商品を設定する手段とにより、特売期間における各部門毎の販売実績の集計を行うとともに、集計期間内の販売実績の部門累計を算出する。販売実績として、売上高、粗利益高、粗利益率について、特売単品の目標値とその実績値を表示する。

請求項（抜粋）：

商品に付したインストアマーキングを含むバーコードを読み取ってPOSデータを得、それをコンピュータに入力して種々の商品管理を行うPOSデータ活用システムにおいて、コンピュータが、特売または奉仕品について特定期間の販売実績を集計して実績評価を行う特売・奉仕品実績評価手段を備えたPOSデータ活用システム。

IPC (4件)：

G07G 1/12 341 ,  G06F 17/60 ,  G06K 1/12 ,  G06K 7/10

FI (4件)：

G07G 1/12 341 B ,  G06K 1/12 A ,  G06K 7/10 R ,  G06F 15/21 310 Z