特許
J-GLOBAL ID:200903098356666645

ユーザインターフェイス用の分散ソフトウェア構成

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 志賀 正武 ,  渡邊 隆 ,  村山 靖彦 ,  実広 信哉
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-550447
公開番号(公開出願番号):特表2008-527540
出願日: 2006年01月05日
公開日(公表日): 2008年07月24日
要約:
本発明によるシステムおよび方法は、ズーミング可能なユーザインターフェイスを作成するために使用可能なソフトウェア構成体(ブリック)を提供する。ブリックは、グラフィック表示のパラメータ化されたバリエーションをもたらし、ユーザインターフェイスにおける異なるシーンにまたがって再利用可能であり、カスケードである。
請求項(抜粋):
グラフィカルユーザインターフェイス上に情報を表示する方法であって、 第1の倍率レベルで第1の複数の画像を表示するステップと、 前記複数の画像の部分集合を識別する第1の選択指示を受け取るステップと、 第2の倍率レベルで前記複数の画像の前記選択された部分集合の第1のズームされたバージョンを表示するステップとを含み、 前記第1および第2の表示するステップは両方とも、少なくとも1つの再利用可能なソフトウェアコードブロックを実行することにより実行される方法。
IPC (1件):
G06F 3/048
FI (1件):
G06F3/048 656A
Fターム (18件):
5E501AA02 ,  5E501AA20 ,  5E501AB06 ,  5E501AB13 ,  5E501AC37 ,  5E501BA03 ,  5E501BA05 ,  5E501CC02 ,  5E501EB05 ,  5E501FA13 ,  5E501FA14 ,  5E501FA23 ,  5E501FA43 ,  5E501FB03 ,  5E501FB04 ,  5E501FB22 ,  5E501FB32 ,  5E501FB43
引用特許:
出願人引用 (7件)
  • 米国仮特許出願第60/641,406号
  • 米国特許第6,421,067号
  • 米国特許第6,314,575号
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引用文献:
審査官引用 (2件)
  • 一から学ぶLinuxセキュリティ 第5回 リモート・バッファ・オーバーフロー攻撃
  • 手口を理解してPCを完全防御 ウイルス

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