特許
J-GLOBAL ID:200903098379644703

柵 体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小谷 悦司 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-194925
公開番号(公開出願番号):特開2001-020565
出願日: 1999年07月08日
公開日(公表日): 2001年01月23日
要約:
【要約】【課題】 面倒な作業を行うことなく容易に製造することが可能であり、製造コストの低減化に寄与する。【解決手段】 互いに対向した上下一対の横桟2間に複数本の縦桟3が連結されてなる柵体1であって、各横桟2には、上下で対向した位置に縦桟3の端部を嵌め込むかしめ孔21が穿設され、これらかしめ孔21のそれぞれに縦桟3を嵌め込んだ状態で横桟2を両側縁からプレス処理することにより、横桟2の塑性変形でかしめ孔21に嵌め込まれた縦桟3が抜け止めされている。
請求項(抜粋):
互いに対向した上下一対の横桟間に複数本の縦桟が連結されてなる柵体であって、各横桟には、上下で対向した位置に縦桟の端部を嵌め込むかしめ孔が穿設され、これらかしめ孔のそれぞれに縦桟を嵌め込んだ状態で横桟を両側縁からプレス処理することにより、横桟の塑性変形でかしめ孔に嵌め込まれた縦桟が抜け止めされていることを特徴とする柵体。
IPC (4件):
E04H 17/14 102 ,  E01D 19/10 ,  E01F 13/00 ,  E04F 11/18
FI (4件):
E04H 17/14 102 Z ,  E01D 19/10 ,  E01F 13/00 Z ,  E04F 11/18
Fターム (32件):
2D059AA24 ,  2D059GG29 ,  2D059GG55 ,  2D101CA06 ,  2D101FA11 ,  2D101FA21 ,  2D101FA32 ,  2E101JJ07 ,  2E101JJ13 ,  2E101KK05 ,  2E101LL13 ,  2E101LL19 ,  2E101MM05 ,  2E101NN05 ,  2E101NN17 ,  2E142AA01 ,  2E142DD02 ,  2E142DD12 ,  2E142DD13 ,  2E142DD21 ,  2E142DD23 ,  2E142DD25 ,  2E142DD35 ,  2E142HH01 ,  2E142HH11 ,  2E142HH12 ,  2E142HH13 ,  2E142HH21 ,  2E142HH24 ,  2E142HH25 ,  2E142KK08 ,  2E142MM01

前のページに戻る