特許
J-GLOBAL ID:200903098379892014
再生装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
脇 篤夫 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-032938
公開番号(公開出願番号):特開平8-203200
出願日: 1995年01月31日
公開日(公表日): 1996年08月09日
要約:
【要約】【目的】 省電力動作時には頭だしアクセス操作を実行不能とすることで、使用感が低下しないようにする。【構成】 再生時であって、記憶手段におけるデータ蓄積量に応じて記録媒体からのデータ読出動作が実行されていない期間に、所定部位をパワーオフとしる省電力処理を可能とする。ここで、この省電力動作の実行許可/実行禁止を設定できるともに、実行許可に設定されている状態においてアクセス操作を不能もしくは無効とすることができる省電実行選択操作手段を設ける。例えばアクセスキーを隠蔽できるシャッタを省電力動作の実行許可/禁止の設定手段とする。
請求項(抜粋):
データ転送系においてデータを一時的に蓄積する記憶手段を有し、データの再生動作時に、前記記憶手段におけるデータ蓄積量に応じて、記録媒体からのデータの読出動作が間欠的に行なわれるようになされている再生装置において、データの再生動作時であって、前記記憶手段におけるデータ蓄積量に応じて記録媒体からのデータ読出動作が実行されていない期間において、所定部位に対して電力消費削減のための動作制御を行なうことができる省電力制御手段と、前記省電力制御手段による電力消費削減動作の実行許可/実行禁止を設定できるともに、実行許可に設定されている状態においてアクセス操作を不能もしくは無効とすることができる省電実行選択操作手段と、を備えて構成されることを特徴とする再生装置。
IPC (5件):
G11B 19/16 501
, G11B 19/00 501
, G11B 33/00
, G11B 33/02 301
, G11B 33/12 313
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