特許
J-GLOBAL ID:200903098388474101

種卵処理法及び種卵孵化法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 中本 宏 (外3名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-228466
公開番号(公開出願番号):特開2001-095422
出願日: 2000年07月28日
公開日(公表日): 2001年04月10日
要約:
【要約】【課題】 種卵中にアミノ酸混合液を注入して栄養を補給するための処理を行うことによりヒナの生産能を向上せしめる方法を提供する。【解決手段】 孵卵開始後、特に孵卵開始から13〜19日目に種卵の卵白部及び/又は卵黄部に、種卵中の蛋白質の栄養価を決定するアミノ酸類を含有する液を注入することを特徴とする、鳥類の種卵、特に鶏卵の処理方法。
請求項(抜粋):
孵卵開始後の種卵の卵白部及び/又は卵黄部に、種卵中の蛋白質の栄養価を決定するアミノ酸類を含有する液を注入することを特徴とする、鳥類の種卵の処理方法。

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