特許
J-GLOBAL ID:200903098403644469

高純度ピロリン誘導体およびその保管方法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-010033
公開番号(公開出願番号):特開2001-278857
出願日: 2001年01月18日
公開日(公表日): 2001年10月10日
要約:
【要約】 (修正有)【課題】高純度のピロリン誘導体を安定に保管する。【解決手段】一般式(1)(式中、R1は炭素数1〜8のアルキル基、フェニル基またはアラルキル基を示す。)で表されるピロール誘導体の含有量が1重量%以下で、一般式(2)(式中、R1は炭素数1〜8のアルキル基、フェニル基またはアラルキル基を示す。)で表される高純度ピロリン誘導体を酸素不在下で保管する。
請求項(抜粋):
一般式(1)【化1】(ここで、R1は炭素数1〜8のアルキル基、芳香環が無置換または置換されているフェニル基、芳香環が無置換または置換されているアラルキル基のいずれかを示す。)で表されるピロール誘導体の含有量が1重量%以下であることを特徴とする一般式(2)【化2】(ここで、R1は炭素数1〜8のアルキル基、芳香環が無置換または置換されているフェニル基、芳香環が無置換または置換されているアラルキル基のいずれかを示す。)で表される高純度ピロリン誘導体。
Fターム (3件):
4C069AB02 ,  4C069BB02 ,  4C069BB08
引用特許:
審査官引用 (4件)
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引用文献:
審査官引用 (3件)

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