特許
J-GLOBAL ID:200903098409291401
生乾き臭抑制方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
古谷 聡
, 溝部 孝彦
, 持田 信二
, 義経 和昌
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-115120
公開番号(公開出願番号):特開2009-263812
出願日: 2008年04月25日
公開日(公表日): 2009年11月12日
要約:
【課題】従来にない方法で生乾き臭を抑制する方法を提供する。【解決手段】(a)陽イオン性有機抗菌剤、トリクロサン及びジクロロサンから選ばれる少なくとも1種の抗菌剤、(b)非イオン界面活性剤及びアミンオキシド型界面活性剤から選ばれる少なくとも1種の界面活性剤、及び水を含有し、(a)成分の含有量が0.05〜10質量%、(b)成分の含有量が0.01〜10質量%である水性組成物を、洗濯工程の脱水終了後の含水率(繊維製品の乾燥総質量に対する含浸している水の割合)が30〜120質量%である繊維製品に接触させる生乾き臭抑制方法。【選択図】なし
請求項(抜粋):
(a)陽イオン性有機抗菌剤、トリクロサン及びジクロロサンから選ばれる少なくとも1種の抗菌剤、(b)非イオン界面活性剤及びアミンオキシド型界面活性剤から選ばれる少なくとも1種の界面活性剤、及び水を含有し、(a)成分の含有量が0.05〜10質量%、(b)成分の含有量が0.01〜10質量%である水性組成物を、洗濯工程の脱水終了後の含水率(繊維製品の乾燥総質量に対する含浸している水の割合)が30〜120質量%である繊維製品に接触させる生乾き臭抑制方法。
IPC (12件):
D06M 13/463
, D06M 13/467
, D06M 13/08
, D06M 13/165
, D06M 23/06
, A01N 33/12
, A01N 31/16
, A01N 47/44
, A01N 25/30
, A01N 25/02
, A01P 3/00
, A61L 9/01
FI (12件):
D06M13/463
, D06M13/467
, D06M13/08
, D06M13/165
, D06M23/06
, A01N33/12 101
, A01N31/16
, A01N47/44
, A01N25/30
, A01N25/02
, A01P3/00
, A61L9/01 M
Fターム (37件):
4C080AA03
, 4C080BB04
, 4C080BB05
, 4C080CC01
, 4C080HH03
, 4C080KK06
, 4C080LL03
, 4C080LL13
, 4C080MM12
, 4C080MM18
, 4C080NN12
, 4C080NN13
, 4C080NN15
, 4C080NN18
, 4H011AA02
, 4H011BA05
, 4H011BB03
, 4H011BB04
, 4H011BB06
, 4H011BB11
, 4H011BC03
, 4H011BC04
, 4H011BC19
, 4H011DA13
, 4H011DF06
, 4H011DH03
, 4L031AA02
, 4L031AB32
, 4L031AB33
, 4L031BA33
, 4L031BA35
, 4L031DA13
, 4L033BA05
, 4L033BA14
, 4L033BA81
, 4L033BA86
, 4L033BA87
引用特許:
出願人引用 (4件)
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衣料用液体洗浄剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-351089
出願人:花王株式会社
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柔軟剤組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-114097
出願人:花王株式会社
-
柔軟剤組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-114096
出願人:花王株式会社
-
液体消臭剤
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-254053
出願人:花王株式会社
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審査官引用 (5件)
-
仕上げ剤組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-076941
出願人:ライオン株式会社
-
繊維製品の処理方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-231085
出願人:花王株式会社
-
衣料用洗浄組成物。
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-276122
出願人:大和化学工業株式会社
-
液体消臭剤組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-118444
出願人:花王株式会社
-
液体洗浄剤組成物
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-012824
出願人:花王株式会社
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