特許
J-GLOBAL ID:200903098424556101

QAM変調信号伝送方法及びその送信側装置と受信側装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-407335
公開番号(公開出願番号):特開2005-167906
出願日: 2003年12月05日
公開日(公表日): 2005年06月23日
要約:
【課題】 本発明は、別システムからの外部信号を必要とせず、QAM変調信号のC/Nを確保しつつ長距離伝送することができるQAM変調信号伝送方法及びその送信側装置と受信側装置を提供することを目的とする。【解決手段】 QAM変調信号をデジタル光回線網45のネットワーククロックに同期した基準クロックを用いてPCM変調し、PCM変調で得たPCM変調信号をデジタル光回線網45により複数箇所に伝送し、複数箇所それぞれでデジタル光回線網45からPCM変調信号を受信し、デジタル光回線網のネットワーククロックに同期した基準クロックを用いて受信したPCM変調信号をPCM復調してQAM変調信号を得る。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
QAM変調信号をデジタル光回線網のネットワーククロックに同期した基準クロックを用いてPCM変調し、 前記PCM変調で得たPCM変調信号を前記デジタル光回線網により複数箇所に伝送し、 前記複数箇所それぞれで前記デジタル光回線網からPCM変調信号を受信し、 前記デジタル光回線網のネットワーククロックに同期した基準クロックを用いて受信したPCM変調信号をPCM復調してQAM変調信号を得ることを特徴とするQAM変調信号伝送方法。
IPC (4件):
H04H3/00 ,  H04B10/00 ,  H04J11/00 ,  H04L27/34
FI (4件):
H04H3/00 ,  H04J11/00 Z ,  H04L27/00 E ,  H04B9/00 C
Fターム (19件):
5C064EA03 ,  5K004AA08 ,  5K004JE00 ,  5K004JG00 ,  5K022DD01 ,  5K022DD13 ,  5K022DD19 ,  5K022DD21 ,  5K022DD31 ,  5K102AA01 ,  5K102AA63 ,  5K102AB01 ,  5K102AH23 ,  5K102KA12 ,  5K102KA42 ,  5K102RD03 ,  5K102RD04 ,  5K102RD12 ,  5K102RD26

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