特許
J-GLOBAL ID:200903098428405124
siRNAノックアウトアッセイ法およびコンストラクト
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
田中 光雄
, 松谷 道子
, 元山 忠行
, 冨田 憲史
, 志賀 美苗
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-525634
公開番号(公開出願番号):特表2005-501557
出願日: 2002年08月29日
公開日(公表日): 2005年01月20日
要約:
本発明は、ポリヌクレオチドコンストラクト、その調製方法、および低分子干渉ポリリボ核酸分子の細胞内発現に基づく細胞内でのRNAおよび/またはタンパク質産生量を低下させる方法におけるその使用のための調製物に関する。
請求項(抜粋):
約17から約23ヌクレオチドからなり、宿主細胞における約17から約23ヌクレオチドのRNA配列に相補的な第一のポリヌクレオチド配列を含み、該第一の配列は第二の配列がRNA配列の場合、共有結合により、ステムループ構造を形成することができる第二の配列と連結しており、ここで該第一の配列は実質的にRNA配列、またはそれに均等な一本鎖DNAからなる、宿主細胞における特定のRNA分子の下方制御または分解に有用な単離ポリヌクレオチド。
IPC (4件):
C12N15/09
, A61K48/00
, C12N5/10
, C12Q1/02
FI (4件):
C12N15/00 A
, A61K48/00
, C12Q1/02
, C12N5/00 B
Fターム (31件):
4B024AA01
, 4B024AA11
, 4B024AA20
, 4B024CA04
, 4B024CA11
, 4B024DA02
, 4B024EA02
, 4B024FA02
, 4B024GA11
, 4B024HA09
, 4B024HA17
, 4B063QA08
, 4B063QQ52
, 4B063QR32
, 4B063QR35
, 4B063QR59
, 4B063QR77
, 4B063QR80
, 4B063QS05
, 4B063QS34
, 4B063QS38
, 4B063QX10
, 4B065AA90X
, 4B065AB01
, 4B065BA02
, 4B065CA44
, 4B065CA46
, 4C084AA13
, 4C084NA14
, 4C084ZC021
, 4C084ZC022
引用特許:
審査官引用 (1件)
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二本鎖RNA仲介遺伝子抑制
公報種別:公表公報
出願番号:特願2002-559587
出願人:ジョンソン・アンド・ジョンソン・リサーチ・ピー・ティー・ワイ・リミテッド
引用文献:
審査官引用 (7件)
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SCIENCE, 20010803, V293N5531, P834-838
-
Curr. Opin. Mol. Ther., 1991, Vol.1, No.5, p.580-594
-
GENES & DEVELOPMENT, 20020415, V16N8, P948-958
-
PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES, 20020430, V99N9, P6047-6052
-
GENE THERAPY, 200203, V9N5, P358-362
-
NATURE, 2000, V408N6808, P86-89
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Nature, 2000, vol.407, p.319-320
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