特許
J-GLOBAL ID:200903098440509989
発光表示基板及び空気調和機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
吉田 茂明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-330832
公開番号(公開出願番号):特開2000-155533
出願日: 1998年11月20日
公開日(公表日): 2000年06月06日
要約:
【要約】【課題】 発光ダイオードが、発光表示基板を取り扱う際に生じる静電気で破壊されることを防止する。【解決手段】 発光表示基板201では、抵抗31〜34が第1端子81,82と青色発光ダイオード41〜44のアノードとの間に介在する。よって青色発光ダイオード41〜44に与えられる順方向電流が過大とならず、かつ青色発光ダイオード41〜44は第1端子81,82と直接には接続されない。また保護ダイオード51〜54が第2端子91〜93と青色発光ダイオード41〜44との間に介在する。よって青色発光ダイオード41〜44に過大な逆方向バイアスが印加されず、かつ青色発光ダイオード41〜44は第2端子91〜93と直接には接続されない。
請求項(抜粋):
外部に露出する第1端子(81,82)及び第2端子(91〜93)と、前記外部から前記第1端子(81,82)及び前記第2端子(91〜93)を介して電源(11,12,21〜23)が供給される発光ダイオード(41〜44)を登載し、前記発光ダイオード(41〜44)のいずれの電極も、前記第1端子(81,82)及び第2端子(91〜93)と抵抗性素子(31〜34,51〜54,61〜64)を介して接続される発光表示基板(201〜203)。
IPC (4件):
G09F 9/00 353
, F24F 11/02 105
, H01L 33/00
, G09F 13/20
FI (4件):
G09F 9/00 353
, F24F 11/02 105 Z
, H01L 33/00 L
, G09F 13/20 J
Fターム (21件):
3L061BD03
, 5C096AA29
, 5C096BA04
, 5C096CC03
, 5C096CC06
, 5C096CC29
, 5C096CC30
, 5C096DC29
, 5C096FA12
, 5F041AA23
, 5F041BB22
, 5F041BB25
, 5F041BB26
, 5F041BB32
, 5F041CA64
, 5F041FF01
, 5G435AA16
, 5G435BB04
, 5G435EE30
, 5G435GG21
, 5G435GG31
前のページに戻る