特許
J-GLOBAL ID:200903098446650330

高液位検出装置の放電防止構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 前田 清美
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-331287
公開番号(公開出願番号):特開平8-159842
出願日: 1994年12月08日
公開日(公表日): 1996年06月21日
要約:
【要約】【目的】取り付けやメンテナンスの容易な高液位検出装置の放電防止構造を提供する。【構成】タンク内の液体の液面が上限に達したことを検知する高液位検出装置におけるフロートを上下に案内する金属製の垂直ガイド棒や静電容量検出センサを備える少なくとも下部が金属で構成される垂直な検出棒あるいは下端部内に発信素子と受信素子を備える金属製の垂直な棒体等の垂直棒体1の下端に、アースされた連結棒2を介して絶縁板3を設けた。
請求項(抜粋):
タンク内の液体の液面が上限に達したことを検知する高液位検出装置におけるフロートを上下に案内する金属製の垂直ガイド棒や静電容量検出センサを備える少なくとも下部が金属で構成される垂直な検出棒あるいは下端部内に発信素子と受信素子を備える金属製の垂直な棒体等の垂直棒体の下端に、アースされた連結棒を介して絶縁板を設けてなる高液位検出装置の放電防止構造。
IPC (4件):
G01F 23/00 ,  G01F 23/24 ,  G01F 23/26 ,  G01F 23/60

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