特許
J-GLOBAL ID:200903098482124467
バックライト装置及び液晶表示装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
小池 晃
, 田村 榮一
, 伊賀 誠司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-238853
公開番号(公開出願番号):特開2005-117023
出願日: 2004年08月18日
公開日(公表日): 2005年04月28日
要約:
【課題】 低消費電力で、高輝度のLCDを実現する。【解決手段】 ドットの径を蛍光管13からの距離に応じて、略0.16乃至0.65まで変化させることにより、蛍光管13からの距離に応じて、真上に近い位置においては、遮光する光量を増大させ、逆に、蛍光管13からの距離の遠い位置においては、遮光する光量を減少させるようにすることで、全光線透過率が略62%(概ね62%の近傍)の調光ドットパターンが生成されるので、従来の全光線透過率(従来は50%以下であった)よりも高いものとすることができる。結果として、蛍光管13の輝度を高めることなく、高輝度の均一な光を発することができるので、省電力で、高輝度のLCDを実現することができる。【選択図】 図13
請求項(抜粋):
複数の冷陰極管と、
前記複数の冷陰極管の投光方向に、全光線透過率が62乃至71%で、かつ、曇価が90乃至99%である、調光用ドットパターンが印刷された拡散板とを備え、
前記調光用ドットパターンの各ドットは、前記冷陰極管の間隔を24乃至48分割した位置に配置され、さらに、前記各ドットの径は、前記冷陰極管からの距離に応じて0.16乃至0.7mmである
ことを特徴とするバックライト装置。
IPC (4件):
H01L33/00
, F21S2/00
, F21V8/00
, G02F1/13357
FI (4件):
H01L33/00 L
, F21V8/00 601Z
, G02F1/13357
, F21S1/00 E
Fターム (19件):
2H091FA02Y
, 2H091FA14Z
, 2H091FA23Z
, 2H091FA31Z
, 2H091FA34Z
, 2H091FA41Z
, 2H091FA42Z
, 2H091FA45Z
, 2H091FC12
, 2H091FC22
, 2H091GA01
, 2H091GA02
, 2H091GA13
, 2H091HA07
, 2H091LA18
, 2H091LA30
, 5F041DB08
, 5F041EE25
, 5F041FF11
引用特許:
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