特許
J-GLOBAL ID:200903098504139994
パチンコ機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
柏原 健次
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平3-154238
公開番号(公開出願番号):特開平6-054946
出願日: 1991年06月26日
公開日(公表日): 1994年03月01日
要約:
【要約】【目的】 盤面上方の上方入賞口に入賞すると盤面中央の中央入賞口が開口して多量の玉を入賞させることができるとともに、盤面下方の下方入賞口に入賞すると中央入賞口が閉じてしまうようにして変化に富んだ面白いパチンコ遊技を可能とする。【構成】 パチンコ玉が流動する盤面Aに、盤面Aより一定間隔おきに出退する上方入賞口1と、盤面A側に開閉する大形の中央入賞口2と、盤面Aより連続して出退する下方入賞口3とを上下にそれぞれ配備し、前記上方入賞口1に入賞すると前記中央入賞口2が開口するとともに、前記下方入賞口3に入賞すると前記中央入賞口2が閉じるように構成したものであり、また、上方入賞口1はそれぞれが交互に盤面Aより一定間隔おきに出退してそれぞれの入賞により中央入賞口2の開閉回数を変更させることができる複数の入賞口1a,1b,1cを有するようにしたり、中央入賞口2の前方には玉受用の案内羽根4を開閉自在に設けたりして構成したものである。
請求項(抜粋):
パチンコ玉が流動する盤面Aに、盤面Aより一定間隔おきに出退する上方入賞口1と、盤面A側に開閉する大形の中央入賞口2と、盤面Aより連続して出退する下方入賞口3とを上下にそれぞれ配備し、前記上方入賞口1に入賞すると前記中央入賞口2が開口するとともに、前記下方入賞口3に入賞すると前記中央入賞口2が閉じるように構成したことを特徴とするパチンコ機。
IPC (2件):
A63F 7/02 316
, A63F 7/02 314
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