特許
J-GLOBAL ID:200903098549484781
冷媒圧縮機
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
作田 康夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-047290
公開番号(公開出願番号):特開2002-310071
出願日: 1992年01月14日
公開日(公表日): 2002年10月23日
要約:
【要約】【課題】負荷に応じて非常に広い範囲にわたり圧縮機の吐出し量を変えることができ、かつ性能低下の少ない、高効率の圧縮機を得る。【解決手段】ピストン10とシリンダ31などを備える圧縮機構部はその吐出し量を機械的な機構で調整(例えばピストンのストローク変更)することができる可変容量機構を備えている。また、圧縮機構部を駆動する電動機部はインバータや極数変換などの周波数変換装置を介してその回転速度を制御可能に構成されている。圧縮機の吐出し量は、前記可変容量機構及び周波数変換装置の両方を制御して調整される。
請求項(抜粋):
圧縮機構部と、この圧縮機構部に駆動軸を介して連結された電動機部とを備え、これらが密閉容器内に収納されている冷媒圧縮機において、前記圧縮機構部はその吐出し量を機械的な機構で調整することのできる可変容量手段を備え、かつ前記電動機部は周波数変換装置を介してその回転速度を制御可能に構成され、前記機械的機構による可変容量手段及び前記周波数変換装置の両方を制御して圧縮機の吐出し量を調整するようにしたことを特徴とする冷媒圧縮機。
IPC (4件):
F04B 49/06 341
, F04B 49/06
, F04B 27/10
, F04B 27/14
FI (5件):
F04B 49/06 341 B
, F04B 49/06 341 F
, F04B 49/06 341 G
, F04B 27/08 S
, F04B 27/08 H
Fターム (18件):
3H045AA04
, 3H045AA09
, 3H045AA12
, 3H045AA27
, 3H045BA19
, 3H045BA33
, 3H045CA01
, 3H045CA13
, 3H045DA06
, 3H045DA07
, 3H045DA25
, 3H045EA13
, 3H045EA33
, 3H076AA06
, 3H076BB21
, 3H076BB33
, 3H076CC07
, 3H076CC20
引用特許:
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