特許
J-GLOBAL ID:200903098601521275
排気ガス浄化装置
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (8件):
前田 弘
, 小山 廣毅
, 竹内 宏
, 嶋田 高久
, 竹内 祐二
, 今江 克実
, 手島 勝
, 藤田 篤史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-186427
公開番号(公開出願番号):特開2004-025059
出願日: 2002年06月26日
公開日(公表日): 2004年01月29日
要約:
【課題】Baを含有する三元触媒8の耐熱性の向上を図る。【解決手段】担体10の表面にアルミナコート層11を形成し、このアルミナコート層11の上にBaを含有する触媒層12,13を形成し、触媒が高温に晒されたときに触媒層12,13のBaが担体10へ移動することをアルミナコート層11によって阻止する。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
セラミック製多孔質担体にBaを含む触媒層が形成されていて、500°C以上の排気ガスと接触することがある排気ガス浄化装置において、上記触媒層と担体との間にアルミナコート層が形成されていることを特徴とする排気ガス浄化装置。
IPC (4件):
B01D53/94
, B01J23/58
, B01J37/02
, F01N3/28
FI (4件):
B01D53/36 104A
, B01J23/58 A
, B01J37/02 301A
, F01N3/28 301A
Fターム (48件):
3G091AA02
, 3G091AB03
, 3G091BA10
, 3G091BA11
, 3G091GA06
, 3G091GA20
, 3G091GB00W
, 3G091GB17X
, 4D048AA06
, 4D048AA13
, 4D048AA18
, 4D048AB05
, 4D048BA03X
, 4D048BA08X
, 4D048BA10X
, 4D048BA15X
, 4D048BA19X
, 4D048BA30X
, 4D048BA31X
, 4D048BA33X
, 4D048BA41X
, 4D048BB02
, 4D048BB16
, 4D048EA04
, 4G069AA03
, 4G069BA01A
, 4G069BA01B
, 4G069BA13A
, 4G069BA13B
, 4G069BB02A
, 4G069BB02B
, 4G069BC13A
, 4G069BC13B
, 4G069BC71A
, 4G069BC71B
, 4G069BC72A
, 4G069BC72B
, 4G069BC75A
, 4G069BC75B
, 4G069CA03
, 4G069CA09
, 4G069EA19
, 4G069EB15X
, 4G069EB15Y
, 4G069EC28
, 4G069ED06
, 4G069EE06
, 4G069FC08
引用特許:
審査官引用 (2件)
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セラミック担体およびセラミック触媒体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-122055
出願人:株式会社日本自動車部品総合研究所, 株式会社デンソー
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排ガス浄化用触媒
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-291654
出願人:トヨタ自動車株式会社
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