特許
J-GLOBAL ID:200903098646134183

ガラス材の接着方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 早川 政名
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-083317
公開番号(公開出願番号):特開平6-298539
出願日: 1993年04月09日
公開日(公表日): 1994年10月25日
要約:
【要約】【目的】 接着材を使用せずにガラス材同士を接着せしめる接着方法を提供し、透明度の低下しない接着を実現することを目的とする。【構成】 ガラス材同士の接着面を研磨して鏡面仕上げした後、洗浄水により洗浄し、濡れたガラス材同士を密着させた後、40〜90 ゚Cの温度で乾燥させ、100〜150 ゚Cの温度で予備加熱した後、400 ゚C以上の温度で加熱処理するものである。
請求項(抜粋):
ガラス材同士の接着面を研磨して鏡面仕上げした後、洗浄水により洗浄し、洗浄水により濡れたガラス材の接着面同士を密着させた後、40〜90 ゚Cの温度で乾燥させ、100〜150 ゚Cの温度で予備加熱した後、400 ゚C以上の温度で加熱処理することを特徴とするガラス材の接着方法。
IPC (2件):
C03B 23/20 ,  C03C 27/00

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