特許
J-GLOBAL ID：200903098652823870

パラメータ編集装置及び信号処理装置

発明者：
岡林 昌明

岡林 昌明 について


出願人/特許権者：
ヤマハ株式会社

ヤマハ株式会社 について


代理人 (2件)： 大澤 敬 ,  大澤 豊
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2006-090682
公開番号（公開出願番号）：特開2007-267135
出願日： 2006年03月29日
公開日（公表日）： 2007年10月11日
要約：
【課題】 ユーザが主画面を参照しながらパラメータの値の詳細な編集操作を操作性よく行えるようにする。【解決手段】 ユーザの操作に応じてパラメータの値を編集する装置に、タッチパネル104により検出した操作に応じて、表示パネル101に表示させた主画面中のカーソルの位置を制御すると共に、編集するパラメータを選択して詳細編集モードへ移行するノーマルモードの動作と、タッチスクリーン104に、ノーマルモードで選択したパラメータの編集操作を受け付けるための画面を表示させると共に、タッチパネル104により検出した操作に応じてカレントメモリに記憶しているパラメータの値を変更する詳細編集モードの動作とを行わせるようにした。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
第1の表示手段と、 ユーザによる操作を検出する検出手段を備えた第2の表示手段と、 前記検出手段が検出した操作に基づき、前記第1の表示手段に表示させた画面上で編集するパラメータの選択指示を受け付ける手段と、 該選択指示を受け付けた場合に、前記第2の表示手段に、選択されたパラメータの編集操作を受け付けるための画面を表示させ、前記検出手段が検出した操作に基づき、前記第2の表示手段に表示させた画面上でパラメータの編集指示を受け付ける編集指示受付手段と、 該手段が受け付けた指示に従ってパラメータの値を変更するパラメータ編集手段とを設けたことを特徴とするパラメータ編集装置。
IPC (2件)：
H04R 3/00 ,  G06F 3/048
FI (2件)：
H04R3/00 320 ,  G06F3/048 651B
Fターム (14件)：
5D020BB01 ,  5E501AA20 ,  5E501AC34 ,  5E501BA05 ,  5E501CA03 ,  5E501CB03 ,  5E501CB05 ,  5E501EA10 ,  5E501EA13 ,  5E501FA03 ,  5E501FA04 ,  5E501FA14 ,  5E501FA25 ,  5E501FA32
引用特許：
出願人引用 (6件)
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審査官引用 (2件)

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