特許
J-GLOBAL ID:200903098661679960

分散型ストレージシステムにおける方法及びストリーム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件): 矢野 敏雄 ,  山崎 利臣 ,  久野 琢也 ,  杉本 博司 ,  アインゼル・フェリックス=ラインハルト
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-509945
公開番号(公開出願番号):特表2008-500608
出願日: 2005年04月22日
公開日(公表日): 2008年01月10日
要約:
ストリーミングデータのリアルタイムレコーディングをサポートすることができる分散型ストレージシステムが提供される。それゆえ、MXFファイルに基づいてデータストリームが少なくとも第1のMXFファイル(1)及び第2のMXFファイル(2)の中にパッケージングされる。第1のコネクションデータ(1N)が第1のMXFファイル(1)の中に挿入され、この第1のコネクションデータ(1N)は第2のMXFファイル(2)を指示する。さらに、第2のコネクションデータ(2L)が第2のMXFファイル(2)の中に挿入され、この第2のコネクションデータ(2L)は第1のMXFファイル(1)を指示する。メタデータとしてMXFファイルに挿入されたこれらのコネクションデータはシームレスなリアルタイムレコーディングとストリーム可能なデータプレイバックの両方を可能にする。
請求項(抜粋):
分散型ストレージシステムにおいてデータストリームをレコーディングするための方法において、 前記データストリームを少なくとも第1のMXFファイル(1)及び第2のMXFファイル(2)の中にパッケージングし、 第1のコネクションデータ(1N)を前記第1のMXFファイル(1)の中に挿入し、前記第1のコネクションデータ(1N)は前記第2のMXFファイル(2)を指示し、 第2のコネクションデータ(2L)を前記第2のMXFファイル(2)の中に挿入し、前記第2のコネクションデータ(2L)は前記第1のMXFファイル(1)を指示することを特徴とする、分散型ストレージシステムにおいてデータストリームをレコーディングするための方法。
IPC (2件):
G06F 12/00 ,  G06F 13/10
FI (3件):
G06F12/00 545A ,  G06F12/00 547D ,  G06F13/10 340B
Fターム (4件):
5B014EB05 ,  5B014GC01 ,  5B082EA07 ,  5B082HA05
引用特許:
審査官引用 (7件)
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引用文献:
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