特許
J-GLOBAL ID:200903098662047460
レ-ダ装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
櫻井 俊彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-006210
公開番号(公開出願番号):特開2000-206241
出願日: 1999年01月13日
公開日(公表日): 2000年07月28日
要約:
【要約】【目的】斜め前方の先行車両や構築物などの物体のうち自車両の安全走行に関する判定に必要な点を、正確に検出できるレーダ装置を提供する。【構成】本発明のレーダ装置は、移動体に搭載され、複数の方向にビームを放射し物体からの反射波を受信信号として受信するアンテナを備え、これらの反射波を生じさせた物体を検出する。そして、このレーダ装置は、上記複数の方向について反射波の発生源である反射箇所を検出する反射箇所検出手段と、上記検出された各反射箇所を同一の物体に属すると推定される単一又は複数の反射箇所のグループにグループ化する手段と、上記グループ化された反射箇所のうちで当該移動体から最短距離のものをこの移動体の進行の安全に関する判定点として抽出する手段を備える。
請求項(抜粋):
複数の方向にビームを放射し物体からの反射波を受信信号として受信するアンテナを備え、これらの反射波を生じさせた物体を検出する移動体に搭載されたレーダ装置において、前記複数の各方向について反射波の発生源(以下「反射箇所」と称する)を検出する反射箇所検出手段と、前記検出された各反射箇所を同一の物体に属すると推定される単一又は複数の反射箇所のグループにグループ化する手段と、前記グループ化された反射箇所のうちで当該移動体から最短距離のものをこの移動体の進行の安全に関する判定点として抽出する手段を備えたことを特徴とするレーダ装置。
IPC (4件):
G01S 13/93
, B60R 21/00
, G01S 7/02
, G01S 13/06
FI (4件):
G01S 13/93 Z
, G01S 7/02 C
, G01S 13/06
, B60R 21/00 624 B
Fターム (24件):
5J070AB17
, 5J070AC02
, 5J070AC06
, 5J070AC11
, 5J070AD05
, 5J070AD08
, 5J070AE01
, 5J070AE20
, 5J070AF03
, 5J070AG07
, 5J070AH14
, 5J070AH19
, 5J070AH23
, 5J070AH33
, 5J070AH50
, 5J070AJ04
, 5J070AJ10
, 5J070AK22
, 5J070BA01
, 5J070BF02
, 5J070BF03
, 5J070BF04
, 5J070BF10
, 5J070BF12
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