特許

J-GLOBAL ID：200903098663715734

壺刺激具とそれを装着した壺刺激器具

発明者： 松井 太 ,  永井 健生智
出願人/特許権者： 松下電器産業株式会社
代理人 (1件)： 岩橋 文雄 (外2名)
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-092569
公開番号（公開出願番号）：特開2000-279484
出願日： 1999年03月31日
公開日（公表日）： 2000年10月10日
要約：

【要約】【課題】 本発明は壺刺激具とそれを装着した壺刺激器具に関するもので、使い勝手を良くすることを目的とするものである。【解決手段】 被装着体への取付手段を有する本体ケース2と、この本体ケース2内に設けられた圧電素子3と、この圧電素子3の第1の面に設けた第1の電極に電気的に接続されるとともに、前記本体ケース2の表面に表出させた第1の端子4と、前記圧電素子3の第2の面に設けた第2の電極に電気的に接続されるとともに、前記本体ケース2の表面に表出させた第2の端子とを備え、前記第1、第2の端子の少なくとも一方は、少なくともその一部が本体ケース2内に進入することで前記圧電素子3に歪を生じさせる構成とした。

請求項（抜粋）：

被装着体への取付手段を有する本体ケースと、この本体ケース内に設けられた圧電素子と、この圧電素子の第1の面に設けた第1の電極に電気的に接続されるとともに、前記本体ケースの表面に表出させた第1の端子と、前記圧電素子の第2の面に設けた第2の電極に電気的に接続されるとともに、前記本体ケースの表面に表出させた第2の端子とを備え前記第1、第2の端子の少なくとも一方は、少なくともその一部が本体ケース内に進入することで前記圧電素子に歪を生じさせる構成とした壺刺激具。

IPC (2件)：

A61H 39/00 ,  A61H 39/04

FI (2件)：

A61H 39/00 K ,  A61H 39/04 D

Fターム (9件)：

4C101BA07 ,  4C101BB02 ,  4C101BB10 ,  4C101BC02 ,  4C101BC03 ,  4C101BD02 ,  4C101BD22 ,  4C101BE02 ,  4C101BE06