特許
J-GLOBAL ID:200903098670975075
コンテンツ運用方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
川▲崎▼ 研二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-247483
公開番号(公開出願番号):特開2000-076339
出願日: 1998年09月01日
公開日(公表日): 2000年03月14日
要約:
【要約】【課題】 コンテンツを円滑に流通するできるコンテンツ運用方法を提供すること。【解決手段】 コンテンツホルダーから、システム運用者がコンテンツの預託を受けると、コンテンツはデジタルデータに変換されて、データベース101に格納される。利用者は、利用者端末を操作して所望の使用条件に合致するコンテンツを検索し、条件に合致するコンテンツがデータベースに格納されていた場合は、使用希望の手続を行い、システム運用者から所望の形式でコンテンツの提供を受け、課金処理によって通知されて、使用料金徴収処理によってシステム運用者に使用料金を支払うことになる。また、コンテンツホルダーは、システム運用者にコンテンツを預託すれば、対価支払い処理によって対価の還元をシステム運用者から受けることができる。
請求項(抜粋):
コンピュータシステムを用いたコンテンツ運用方法において、所望のコンテンツ情報を示すコンテンツ指示情報およびコンテンツの利用形態を示す利用形態指示情報の入力を利用者に促す所望コンテンツ入力段階と、前記所望コンテンツ入力段階において入力されたコンテンツ指示情報に対応したコンテンツ情報を、前記利用形態情報に対応した出力形式に従って出力するコンテンツ出力段階と、前記所望コンテンツ入力段階において入力された前記コンテンツ指示情報および前記利用形態指示情報に対応するコンテンツ情報の使用料金を、予め記憶された使用料データに基づいて算出し、その算出額を出力する料金出力段階と、同一のコンテンツ情報に関する利用状況を監視し、その監視結果に基づいて当該コンテンツホルダーに対する対価を算出して出力する対価出力段階とを有することを特徴とするコンテンツ運用方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F 15/21 Z
, G06F 15/40 370 G
Fターム (13件):
5B049AA01
, 5B049AA02
, 5B049BB25
, 5B049CC05
, 5B049EE05
, 5B049FF03
, 5B049GG04
, 5B049GG07
, 5B075KK07
, 5B075KK54
, 5B075KK63
, 5B075ND16
, 5B075UU40
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