特許
J-GLOBAL ID:200903098777476373

玉返却装置と玉返却機構

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋元 輝雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-172402
公開番号(公開出願番号):特開平10-015214
出願日: 1996年07月02日
公開日(公表日): 1998年01月20日
要約:
【要約】【課題】景品玉の返却に際して遊技者側で容易に一部計数と全部計数とが選択できるようにし、景品玉の処理が遊技者側で設定し易くする。【解決手段】パチンコ台の下皿における玉抜き口の下方に位置してパチンコ台のテーブル7に据え置かれ、テーブル7に設けられた計数口10に対応する玉抜き孔4を底部の一部に有する上面開放の玉箱2に、その底部の下面にスライド可能として玉抜き孔4を開閉する玉箱シャッター5を設けた。
請求項(抜粋):
パチンコ台の下皿における玉抜き口の下方に位置してパチンコ島のテーブルに据え置かれ、前記テーブルに設けられた計数口に対応する玉抜き孔を底部の一部に有する上面開放の玉箱と、前記底部の下面にスライド可能に設けられて玉抜き孔を開閉する玉箱シャッターとからなることを特徴とする玉返却装置。
IPC (2件):
A63F 7/02 348 ,  A63F 7/02 353
FI (2件):
A63F 7/02 348 A ,  A63F 7/02 353
引用特許:
審査官引用 (2件)

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