特許

J-GLOBAL ID：200903098778003223

p38MAPキナーゼ阻害剤およびその使用方法

発明者： アロラ,ニディ ,  アルゼノ,フンベルト・バルトロメ ,  ビルドゥー,ローランド・ジョセフ ,  デュードニー,ノーラン・ジェームス ,  ダーキン,キーラン ,  ガブリエル,トビアス ,  マッカレブ,クリステン・リン ,  ソス,マイケル ,  ヤスダ,デニス・ミツグ
出願人/特許権者： エフ.ホフマン-ラ ロシュ アーゲー
代理人 (3件)： 津国 肇 ,  束田 幸四郎 ,  齋藤 房幸
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-527437
公開番号（公開出願番号）：特表2009-506006
出願日： 2006年08月16日
公開日（公表日）： 2009年02月12日
要約：

式Ia又はIb(式中、A、W、X、Y、R1、R2、R3、およびR4は、明細書中で定義されたとおりである)の化合物。また、その化合物の製造方法および、p38MAPキナーゼ介在性疾患の処置のための化合物の使用方法が開示されている。

請求項（抜粋）：

式Ia又はIb:

IPC (9件)：

C07D 231/56 ,  C07D 487/04 ,  A61K 31/519 ,  A61K 31/416 ,  A61P 37/02 ,  A61P 31/04 ,  A61P 17/06 ,  A61P 11/04 ,  A61P 43/00

FI (9件)：

C07D231/56 B ,  C07D487/04 143 ,  A61K31/519 ,  A61K31/416 ,  A61P37/02 ,  A61P31/04 ,  A61P17/06 ,  A61P11/04 ,  A61P43/00 111

Fターム (41件)：

4C050AA01 ,  4C050BB05 ,  4C050CC18 ,  4C050EE04 ,  4C050FF01 ,  4C050GG03 ,  4C050GG04 ,  4C050HH01 ,  4C086AA01 ,  4C086AA03 ,  4C086AA04 ,  4C086BC37 ,  4C086CB05 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA01 ,  4C086ZA02 ,  4C086ZA16 ,  4C086ZA33 ,  4C086ZA36 ,  4C086ZA39 ,  4C086ZA45 ,  4C086ZA54 ,  4C086ZA59 ,  4C086ZA66 ,  4C086ZA68 ,  4C086ZA75 ,  4C086ZA89 ,  4C086ZA96 ,  4C086ZA97 ,  4C086ZB02 ,  4C086ZB11 ,  4C086ZB13 ,  4C086ZB15 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZB33 ,  4C086ZB35 ,  4C086ZC20 ,  4C086ZC35 ,  4C086ZC54

引用特許：

審査官引用 (4件)

• 特開昭49-049991
  
• 特開昭49-049991
  
• プリン作動性レセプターアンタゴニストとしてのピラゾロ[3,4-d]ピリミジン誘導体およびそれらの使用
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2002-555816   出願人：バーナリスリサーチリミテッド
• 6-置換ピラゾロ〔3,4-d〕ピリミジン-4-オン並びにそれらを含有する組成物および使用方法
  公報種別：公表公報   出願番号：特願平8-527681   出願人：サノフィファーマシューティカルズ,インコーポレイティド

引用文献：

審査官引用 (2件)

• Chinese Chemical Letters, 2002, vol.13, no.7, p.613-616
• Chinese Chemical Letters, 2002, vol.13, no.7, p.613-616