特許
J-GLOBAL ID:200903098782580294

多棟遠方監視システム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 柳田 良徳 (外8名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-153529
公開番号(公開出願番号):特開平5-347784
出願日: 1992年06月12日
公開日(公表日): 1993年12月27日
要約:
【要約】【目的】 小規模のビルでも常駐と同様のきめ細かな管理を行うことができる多棟遠方監視システムを提供する。【構成】 建物毎に当該建物の設備を管理する個別建物管理装置B-1、B-2、......と公衆回線網12を介して接続しセンターAで複数の建物設備の監視・制御を行う多棟遠方監視システムであって、監視する建物を指定選択する選択手段1、2、6、各建物毎の監視・制御用表示データを記憶する記憶手段3、該記憶手段から選択手段によって指定選択された建物の監視・制御用表示データを読み出して展開する表示展開手段7、8、該表示展開手段に展開監視・制御用表示データを表示する表示手段4を備え、表示手段4の画面に監視・制御用表示エリアと建物選択エリアと共通警報エリアを設定して、指定選択された建物の表示を建物選択エリアに行って監視・制御用表示データの表示を監視・制御用の表示エリアに行い、各建物で発生した警報情報の表示を共通警報エリアに行う。
請求項(抜粋):
建物毎に当該建物の設備を管理する個別建物管理装置と公衆回線網を介して接続しセンターで複数の建物設備の監視・制御を行う多棟遠方監視システムであって、監視する建物を指定選択する選択手段、各建物毎の監視・制御用表示データを記憶する記憶手段、該記憶手段から選択手段によって指定選択された建物の監視・制御用表示データを読み出して展開する表示展開手段、該表示展開手段に展開監視・制御用表示データを表示する表示手段を備え、表示手段の画面に監視・制御用表示エリアと建物選択エリアと共通警報エリアを設定して、指定選択された建物の表示を建物選択エリアに行って監視・制御用表示データの表示を監視・制御用の表示エリアに行い、各建物で発生した警報情報の表示を共通警報エリアに行うことを特徴とする多棟遠方監視システム。
IPC (5件):
H04Q 9/00 301 ,  H04Q 9/00 311 ,  H04Q 9/00 361 ,  G08B 25/08 ,  H04M 11/00 301
引用特許:
審査官引用 (8件)
  • 特開昭58-076996
  • 特開昭63-294234
  • 特開平4-137992
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