特許
J-GLOBAL ID:200903098864889331

ヒンジ構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小松 祐治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-333006
公開番号(公開出願番号):特開2002-139024
出願日: 2000年10月31日
公開日(公表日): 2002年05月17日
要約:
【要約】【課題】 2つの開閉部材をヒンジ部を介して結合したものにおいて、そのヒンジ部の見栄えを良好にする。【解決手段】 上ケース(第1の開閉部材)3と下ケース(第2の開閉部材)4とを開閉自在に支持するヒンジ部(ヒンジ構造)5であって、上ケースにはヒンジ軸28が通される上ヒンジ筒体(第1のヒンジ筒体)22、22を設け、下ケース(第2の開閉部材)4にはヒンジ軸が通される下ヒンジ筒体(第2のヒンジ筒体)26、26、26を設け、上ヒンジ筒体と下ヒンジ筒体とは上記ヒンジ軸28、28により結合されており、上記上ヒンジ筒体には別部材としてのヒンジカバー27、27を設ける。
請求項(抜粋):
第1の開閉部材と第2の開閉部材とを開閉自在に支持するヒンジ構造であって、第1の開閉部材にはヒンジ軸が通される第1のヒンジ筒体が設けられ、第2の開閉部材にはヒンジ軸が通される第2のヒンジ筒体が設けられ、第1のヒンジ筒体と第2のヒンジ筒体とは上記ヒンジ軸により結合されており、上記第1のヒンジ筒体には別部材としてのヒンジカバーを設けたことを特徴とするヒンジ構造。
IPC (3件):
F16C 11/10 ,  E05D 11/00 ,  H04M 1/02
FI (3件):
F16C 11/10 C ,  E05D 11/00 ,  H04M 1/02 C
Fターム (9件):
2E032AA00 ,  2E032AA01 ,  3J105AA01 ,  3J105AB50 ,  3J105AC10 ,  3J105BA22 ,  5K023AA07 ,  5K023BB01 ,  5K023DD08

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