特許
J-GLOBAL ID:200903098935460854
用紙後処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
鶴若 俊雄
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-066005
公開番号(公開出願番号):特開2000-255873
出願日: 1999年03月12日
公開日(公表日): 2000年09月19日
要約:
【要約】【課題】画像形成装置と用紙後処理装置間のジャム発生時、機械内部を見えるようにし、処理作業をしやすくする。【解決手段】画像形成装置2から所定の間隔をもって設置される用紙後処理装置1であり、所定の間隔による空間を覆う外装部材を備え、前面に備えられる前面外装部材4aを前面開閉扉30に設け、前面開閉扉30と前面外装部材4aとを一体に開閉可能にしている。
請求項(抜粋):
画像形成装置から所定の間隔をもって設置される用紙後処理装置であり、前記所定の間隔による空間を覆う外装部材を備え、前面に備えられる前面外装部材を前面開閉扉に設け、前面開閉扉と前面外装部材とを一体に開閉可能にしたことを特徴とする用紙後処理装置。
IPC (2件):
B65H 31/00
, G03G 15/00 534
FI (2件):
B65H 31/00 Z
, G03G 15/00 534
Fターム (14件):
2H072AA02
, 2H072AA17
, 2H072AA22
, 2H072EA02
, 2H072EA16
, 3F054AA01
, 3F054AC02
, 3F054AC03
, 3F054AC05
, 3F054BA04
, 3F054BJ04
, 3F054DA14
, 3F054DA16
, 3F054DA22
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