特許
J-GLOBAL ID:200903098947761167

モニターゲーム及びモニターゲームを記録したコンピュータ読みとり可能な記録媒体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 北村 仁 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-336961
公開番号(公開出願番号):特開2001-149650
出願日: 1999年11月29日
公開日(公表日): 2001年06月05日
要約:
【要約】【課題】 一定時間だけバリアーを作動させた後、一定時間バリアーの作動を不能にすると共に、バリアーによって攻撃を反射するようにして、単にバリアーを設けただけの場合に比べてゲーム性を向上させた。【解決手段】 操作体を互いに攻撃しあうモニターゲームであって、自己が操作する操作体周囲にバリアーを設けるバリアー制御手段と、バリアー制御手段によってバリアーが設けられているときに、相手からの攻撃がバリアーにあたったことを処理するための攻撃処理手段とを有している。
請求項(抜粋):
操作体を互いに攻撃しあうモニターゲームであって、自己が操作する操作体周囲にバリアーを設けるバリアー制御手段と、バリアー制御手段によってバリアーが設けられているときに、相手からの攻撃がバリアーにあたったことを処理するための攻撃処理手段とを有し、バリアー制御手段には、バリアー時間カウンタと、バリアー蓄積カウンタと、バリアー作動手段とを有し、バリアーの設定がないときにカウントアップされるバリアー蓄積カウンタが所定の数値に達すると、バリアー作動手段の作動によって、バリアー時間カウンタのカウントが所定の数値に達するまでバリアーを設けることを可能にすると共に、攻撃処理手段には、バリアーにあたった攻撃を反射させる攻撃反射手段を設けたことを特徴とするモニターゲーム。
IPC (2件):
A63F 13/00 ,  A63F 13/10
FI (2件):
A63F 13/00 S ,  A63F 13/10
Fターム (13件):
2C001AA00 ,  2C001AA06 ,  2C001BA00 ,  2C001BA01 ,  2C001BA02 ,  2C001BA05 ,  2C001BB00 ,  2C001BB04 ,  2C001BC00 ,  2C001BC04 ,  2C001BC10 ,  2C001CB01 ,  2C001CC02
引用文献:
審査官引用 (4件)
  • ビーストウォーズメタルス64
  • ギガウィング GIGAWING
  • ビーストウォーズメタルス64
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